"return" with value from constructor: {0}
コンストラクタ {0} で値付きの "return" を実行しようとしました。
"return" with value from {0}.
メソッド {0} で値付きの "return" を実行しようとしました。
"return" without value from {0}.
メソッド {0} で値なしの "return" を実行しようとしました。
"try" without "catch" or "finally"
"try" への "catch" または "finally" がありません。
"try" without "catch" or "finally".
"try" への "catch" または "finally" がありません。
"void" type not allowed here
ここで "void" 型を使用することはできません。
"{0}" expected.
"{0}" がありません。
"{0}" not supported.
"{0}" はサポートされていません。
'extends' not allowed for @interfaces
'extends' は @interface を許可していません。
[改訳案]@interfaceには'extends'は使えません
'new' not allowed in an annotation
'new' は注釈に使用できません。
(source unavailable)
(ソースが利用不可)
@interface may not have type parameters
@interface が型パラメータを持つことはできません。
@interface members may not have parameters
@interface メンバがパラメータを持つことはできません。
@interface members may not have type parameters
@interface メンバが型パラメータを持つことはできません。
A declaration cannot be labeled: {0}
宣言にはラベル {0} を付けることはできません。
A default constructor cannot be created for this class because the constructor of its superclass throws the exception {0}. Define the constructor for this class explicitly.
スーパークラスのコンストラクタが例外 {0} をスローするため、デフォルトのコンストラクタをこのクラス用に生成することができません。このクラスのコンストラクタを明示的に定義してください。
A statement cannot be labeled with the same identifier as one of its enclosing statements: {0}
文には、それを囲む文と同じ識別子 {0} でラベルを付けることはできません。
A type and a package cannot have the same name. The name {0} cannot be used to name a class while the package {0} is accessible.
型とパッケージに同じ名前を付けることはできません。パッケージ {0} はアクセス可能ですが、クラス名に {0} を使うことはできません。
A type and a package cannot have the same name. The name {0} cannot be used to name a package while the class {1} is accessible.
型とパッケージに同じ名前を付けることはできません。クラス {0} はアクセス可能ですが、パッケージ名に {0} を使うことはできません。
Abstract and native methods can't have a body: {0}
{0} は abstract メソッドか native メソッドなので、本体を持つことはできません。
Abstract methods can't be final: {0}
abstract メソッド {0} を final とすることはできません。
Ambiguous class: {0} and {1}
{0} および {1} のクラス定義があいまいです。
Ambiguous name: {0} is both a class and a package.
{0} はクラスかパッケージかの区別がつきません。
An error has occurred in the compiler; please file a bug report (http://java.sun.com/cgi-bin/bugreport.cgi).
コンパイラ内部でエラーが発生しました。http://java.sun.com/cgi-bin/bugreport.cgi でバグ報告をしてください。
An exception has occurred in the compiler ({0}). Please file a bug at the Java Developer Connection (http://java.sun.com/webapps/bugreport) after checking the Bug Parade for duplicates. Include your program and the following diagnostic in your report. Thank you.
コンパイラで例外が発生しました ({0})。Bug Parade に同じバグが登録されていないことをご確認の上、Java Developer Connection (http://java.sun.com/webapps/bugreport) にてバグの登録をお願いいたします。レポートには、そのプログラムと下記の診断内容を含めてください。ご協力ありがとうございます。
An exception has occurred in the compiler; please file a bug report (http://java.sun.com/cgi-bin/bugreport.cgi).
コンパイラ内部で例外が発生しました。http://java.sun.com/cgi-bin/bugreport.cgi でバグ報告をしてください。
An interface can't implement anything; it can only extend other interfaces.
インタフェースは implements 節を含むことはできません。extends 節により他のインタフェースを拡張することはできます。
[改訳案]インタフェイスがなにかをimplementsすることはできません。インタフェイスはほかのインタフェイスをextendsできるだけです。
Append to the bootstrap class path
ブートストラップクラスに追加する
Argument can't have type void: {0}
引数 {0} を void 型にすることはできません。
Arithmetic exception.
演算上の例外が発生しました。
Array constants can only be used in initializers.
配列定数は初期化子でのみ使用できます。
Array dimension missing.
配列の大きさが指定されていません。
Array index required.
配列の添え字が必要です。
Array of void is not a valid type.
void の配列の型が無効です。
[改訳案]voidの配列は無効なタイプです。
Assignment expressions are not permitted as the third subexpression of a conditional expression (that is, a ? : expression). Try parenthesizing this assignment expression.
代入式は条件式 (つまり、? : 式) の 3 番目の部分式としては使用できません。この代入式を括弧で囲んでみてください。
[解説]JLS(3rd ed.)15.25。この議論も読んでみて。
Attempt to assign a blank final variable {0} in a loop. The initialization must occur exactly once.
ブランク final 変数 {0} にループ中で代入しようとしました。初期化は必ず 1 回限りでなければなりません。
[解説]ブランクfinal変数は初期化を伴わずに宣言されているfinal変数(JLS(3rd ed.)4.12.4)。
Attempt to assign to a variable {0} in a different method. From enclosing blocks, only final local variables are available.
変数 {0} に異なるメソッドから代入しようとしました。クラス定義を囲むブロックからは、内側のクラスではブロックに定義されている変数のうち局所的な final 変数だけが有効です。
[改訳案]変数{0}の宣言のないメソッドの中で変数{0}に代入しようとしています。外側ブロックのローカル変数に対しては、finalなローカル変数にしかアクセスできません。
[解説]メソッドA内で定義する内部クラス（ローカルクラス）のメソッドBが、Aのローカル変数vにアクセスするためには、vはfinalと宣言されていなければならない(JLS, 3rd ed., 8.1.3)。
Attempt to reference field {0} in a {1}.
{1} からフィールド {0} を参照しようとしました。
Attempt to reference method {0} in {1} as an instance variable.
{1} 内のメソッド {0} をインスタンス変数として参照しようとしました。
Attempt to use a non-final variable {0} from a different method. From enclosing blocks, only final local variables are available.
変数 {0} に異なるメソッド中から参照しようとしました。クラス定義を囲むブロックからは、内側のクラスではブロックに定義されている変数のうち局所的な final 変数だけが有効です。
[改訳案]変数{0}の宣言のないメソッドの中で、finalでない変数{0}を使おうとしています。外側ブロックのローカル変数に対しては、finalなローカル変数にしかアクセスできません。
[解説]メソッドA内で定義する内部クラス（ローカルクラス）のメソッドBが、Aのローカル変数vにアクセスするためには、vはfinalと宣言されていなければならない(JLS, 3rd ed., 8.1.3)。
Blank final variable "{0}" may not have been initialized. It must be assigned a value in an initializer, or in every constructor.
ブランク final 変数 {0} は初期化されていない可能性があります。ブランク final 変数には初期化子または各コンストラクタで値が代入されなければなりません。
can't access protected constructor of {0}. Instance creation is permitted only within the package in which the constructor is defined.
{0} の protected コンストラクタにはアクセスできません。インスタンスの生成は、コンストラクタが定義されているパッケージ内でのみ許可されます。
can't access protected field {0} in {1}. {2} is not a subclass of the current class.
{1} の protected フィールド {0} にはアクセスできません。{2} は現在のクラスのサブクラスではありません。
can't access protected inner type {0} in {1}. {2} is not a subclass of the current class.
{1} の protected 内部型 {0} にはアクセスできません。{2} は現在のクラスのサブクラスではありません。
can't access protected method {0} in {1}. {2} is not a subclass of the current class.
{1} の protected メソッド {0} にはアクセスできません。{2} は現在のクラスのサブクラスではありません。
can't access {0}. Class or interface must be public, in same package, or an accessible member class.
{0} にアクセスできません。クラスまたはインタフェースは、同じパッケージまたはアクセス可能なメンバクラスでは public でなければなりません。
can't assign a second value to a blank final variable: {0}
ブランク final 変数 {0} に 2 回以上値を代入することはできません。
can't assign a value to a final variable: {0}
final 変数 {0} に値を代入することはできません。
can't catch {0}; it must be a subclass of class java.lang.Throwable.
例外 {0} はキャッチできません。例外はクラス java.lang.Throwable のサブクラスでなければなりません。
Fatal Error: Unable to find package java.lang in classpath or bootclasspath
致命的エラー: クラスパスまたはブートクラスパスでパッケージ java.lang を検出できません。
File {0} does not contain {1} as expected, but {2}. Please remove the file, or make sure it appears in the correct subdirectory of the class path.
ファイル {0} には {1} が含まれるとみなされていましたが、含まれていたのは {2} でした。ファイルを消去するか、クラスパスに含まれる適切なサブディレクトリに移動してください。
File {0} does not contain {1} as expected. Please adjust the class path so that the file does not appear in the {2}.
ファイル {0} には {1} は含まれていません。クラスパスを変更して、{1} が {2} にないようにしてください。
Generate all debugging info
すべてのデバッグ情報を生成する
Generate class files for specific VM version
特定の VM バージョン用のクラスファイルを生成する
Generate no debugging info
デバッグ情報を生成しない
Generate no warnings
警告を発生させない
Generate only some debugging info
いくつかのデバッグ情報だけを生成する
Hexadecimal numbers must contain at least one hexadecimal digit.
16 進数字は少なくとも 1 桁の 16 進数を含まなければなりません。
I/O error in {0}.
{0} で入出力エラーが発生しました。
I/O error while checking for existence of package {0}.
パッケージ {0} の有無を確認中に入出力エラーが発生しました。
Identifier expected.
識別子がありません。
Impossible for {0} to be instance of {1}.
{0} は {1} のインスタンスにはなりません。
Incompatible type for {0}. can't convert {1} to {2}.
この型は {0} には不適合です。{1} から {2} には変換できません。
Incompatible type for {0}. Explicit cast needed to convert {1} to {2}.
この型は {0} には不適合です。{1} から {2} への変換には明示的なキャストが必要です。
Inconsistent member declaration. At most one of public, private, or protected may be specified.
メンバ宣言に一貫性がありません。public、private、protected のうちの 1 つしか指定できません。
Initializer must be able to complete normally.
初期化子は正常に完了できなければなりません。
Inner classes can't be volatile, transient, native, or synchronized: {0}
内部クラス {0} を volatile、transient、native、または synchronized とすることはできません。
Inner type {0} in {1} not accessible from {2}.
{1} 内の内部型 {0} は {2} からはアクセスできません。
Integer literal out of range. Decimal int literals must be in the range -2147483648 to 2147483647.
整数リテラルが範囲外です。10 進整数リテラルは -2147483648 から2147483647 の範囲でなければなりません。
Integer literal out of range. Decimal long literals must be in the range -9223372036854775808L to 9223372036854775807L.
整数リテラルが範囲外です。10 進ロングリテラルは -9223372036854775808Lから 9223372036854775807L の範囲でなければなりません。
Integer literal out of range. Hexadecimal int literals must be in the range 0x0 to 0xffffffff.
整数リテラルが範囲外です。16 進整数リテラルは 0x0 から 0xffffffffの範囲でなければなりません。
Integer literal out of range. Hexadecimal long literals must be in the range 0x0L to 0xffffffffffffffffL.
整数リテラルが範囲外です。16 進ロングリテラルは 0x0L から0xffffffffffffffffL の範囲でなければなりません。
Integer literal out of range. Octal int literals must be in the range 00 to 037777777777.
整数リテラルが範囲外です。8 進整数リテラルは 00 から 037777777777の範囲でなければなりません。
Integer literal out of range. Octal long literals must be in the range 00L to 01777777777777777777777L.
整数リテラルが範囲外です。8 進ロングリテラルは 00L から01777777777777777777777L の範囲でなければなりません。
Interface fields can't be private or protected: {0}
インタフェースのフィールド {0} を private または protected とすることはできません。
Interface methods can't be native, static, synchronized, final, private, or protected : {0}
インタフェースのメソッド {0} を native、static、synchronized、final、private、または protected とすることはできません。
Interface {0} of {1} not found.
{1} のインタフェース {0} が見つかりません。
Interface {0} repeated.
インタフェース {0} が繰り返されています。
Interfaces can't be final: {0}
インタフェース {0} をファイナルとすることはできません。
Interfaces can't have constructors.
インタフェースはコンストラクタを持つことはできません。
Interfaces can't have static initializers.
インタフェースは static 初期化子を持つことはできません。
Internal error.
内部エラーが発生しました。
Internal error: stack sim error on {0}
内部エラー: {0} でのスタックシミュレーションエラー
Invalid argument to {0}.
{0} への引数が無効です。
Invalid argument type {0} for {1}.
{1} に対する引数の型 {0} が無効です。
Invalid arguments to {0}.
{0} への引数が無効です。
Invalid array dimension.
配列の大きさが無効です。
Invalid cast from {0} to {1}.
{0} から {1} へのキャストが無効です。
Invalid character constant.
無効な文字定数です。
Invalid character in input.
入力文字が無効です。
Invalid character in number.
数字が無効です。
Invalid character in octal number.
8 進数字が無効です。
Invalid class file format in {0}. {1}
{0} のクラスファイル {1} の形式が無効です。
Invalid declaration.
無効な宣言です。
Invalid escape character.
エスケープ文字が無効です。
Invalid expression statement.
無効な式文です。
Invalid floating point format.
浮動小数点の形式が無効です。
Invalid initializer for type {0}.
{0} 型への初期化子が無効です。
Invalid label.
無効なラベルです。
Invalid left hand side of assignment.
代入の左辺が無効です。
Invalid method declaration; method name required.
無効なメソッド宣言です。メソッド名が必要です。
Invalid method declaration; return type required.
無効なメソッド宣言です。戻り値の型が必要です。
Local class "{0}" is already defined in this method.
局所クラス "{0}" はすでにこのメソッドで定義されています。
Member interfaces can only occur in interfaces and top-level classes.
メンバインタフェースはインタフェースかトップレベルクラスにのみ許されています。
Method "{0}" is inherited in {1}, and hides a method of the same name in {2}. An explicit "this" qualifier must be used to select the desired instance.
メソッド "{0}" は {1} で継承されていますが、{2} の同名のメソッドを覆い隠しています。明示的に "this" を使ってどちらのメソッドであるかを指定してください。
Method {0} can't be static in {1}. Only members of interfaces and top-level classes can be static.
メソッド {0} は {1} で static とすることはできません。static メンバはインタフェースかトップレベルクラスにのみ許されています。
Method {0} can't be transient. Only variables can be transient.
メソッド {0} を transient とすることはできません。transient は変数にのみ適用されます。
Method {0} can't be volatile. Only variables can be volatile.
メソッド {0} を volatile とすることはできません。volatile は変数にのみ適用されます。
Method {0} in {1} is not accessible from {2}.
{1} のメソッド {0} は {2} からはアクセスできません。
Method {0} not found in {1}.
メソッド {0} は {1} で見つかりません。
Method {0} requires a method body. Otherwise declare it as abstract.
メソッド {0} には本体が必要です。あるいは abstract として宣言します。
Methods can't be redefined with a different return type: {0} was {1}
同じ引数のメソッドを異なる戻り値の型で再定義することはできません。{0} は以前 {1} と宣言されていました。
Missing term.
項がありません。
Multiple inheritance is not supported.
多重継承はサポートされていません。
No constructor matching {0} found in {1}.
{0} に適合するコンストラクタが {1} にはありません。
No enclosing instance of {0} is in scope; an explicit one must be provided when accessing {1}, as in "outer.member".
内部クラスを囲む {0} のインスタンスがスコープ内にありません。{1} にアクセスする場合は、"outer.member" などのように明示する必要があります。
No enclosing instance of {0} is in scope; an explicit one must be provided when creating {1}, as in "outer. new Inner()" or "outer. super()".
内部クラスを囲む {0} のインスタンスがスコープ内にないので、内部クラスのインスタンスを生成できません。{1} を生成する場合には、"outer. new Inner()" または"outer. super()" などの明示的なコンストラクタが必要です。
No enclosing instance of {0} is in scope; cannot create a default constructor for {1}.
内部クラスを囲む {0} のインスタンスがスコープ内にないので、内部クラスのインスタンスを生成できません。{1} についてはデフォルトのコンストラクタを生成できません。
No inner class {0} found in {1}.
内部クラス {0} が {1} にありません。
No label definition found for {0}.
{0} のラベル定義が見つかりません。
No method matching {0} found in {1}.
{0} に適合するメソッドが {1} にはありません。
No variable {0} defined in {1}.
{1} には変数 {0} は定義されていません。
Note: Method {0} in {1} does not override the corresponding method in {2}. If you are trying to override this method, you cannot do so because it is private to a different package.
注: {1} のメソッド {0} は {2} の対応するメソッドをオーバーライドすることはできません。異なるパッケージに対しては private であるため、このメソッドをオーバーライドすることはできません。
Note: The cloning of an array does not throw any checked exceptions, and therefore does not require any catch clauses. Please remove unused catch clauses, or if you wish to retain compatibility with older compilers, you may insert an artificial throw as follows: if (false) throw new CloneNotSupportedException();
注: 配列の複製は確認済み例外をスローすることはないので、catch 節は不要です。不要な catch 節を削除するか、あるいは以前のコンパイラとの互換性を保ちたい場合は、次のような擬似的な throw 文を挿入してください。\n\tif(false) throw new CloneNotSupportedException();
Note: The constructor {0} has been deprecated.
注: コンストラクタ {0} は推奨されません。
Note: The method {0} in {1} has been deprecated.
注: {1} のメソッド {0} は推奨されません。
Note: The variable {0} in {1} has been deprecated.
注: {1} の変数 {0} は推奨されません。
Note: {0} files use or override a deprecated API. Please consult the documentation for a better alternative in each case.
注: 推奨されない API を使用またはオーバーライドしているファイルが {0} 個あります。ドキュメントを参照して他の方法を検討してください。
Note: {0} files use or override a deprecated API. Recompile with "-deprecation" for details.
注: 推奨されない API を使用またはオーバーライドしているファイルが {0} 個あります。詳細については、"javac -deprecation" コマンドを使用してください。
Note: {0} has been deprecated.
注: {0} は推奨されません。
Note: {0} uses or overrides a deprecated API. Please consult the documentation for a better alternative.
注: {0} は推奨されない API を使用またはオーバーライドしています。ドキュメントを参照して他の方法を検討してください。
Note: {0} uses or overrides a deprecated API. Recompile with "-deprecation" for details.
注: {0} は推奨されない API を使用またはオーバーライドしています。詳細については、"javac -deprecation" コマンドを使用してください。
Numeric overflow: double literal too large.
数値がオーバーフローしました: 倍精度リテラルが大き過ぎます。
Numeric overflow: float literal too large.
数値がオーバーフローしました: 浮動リテラルが大き過ぎます。 \t
Numeric underflow: double literal too small.
数値がアンダーフローしました: 倍精度リテラルが小さ過ぎます。
Numeric underflow: float literal too small.
数値がアンダーフローしました: 浮動リテラルが小さ過ぎます。
Only constructors can invoke constructors.
コンストラクタ以外からコンストラクタを呼び出すことはできません。
Only named classes can have "extends" or "implements" clauses.
名前のないクラスが "extends" 節または "implements" 節を持つことはできません。
Only one package declaration allowed.
パッケージ宣言は 1 回しかできません。
Output messages about what the compiler is doing
コンパイラの動作についてメッセージを出力する
Output source locations where deprecated APIs are used
推奨されない API が使用されているソースの位置を出力する
Override location of bootstrap class files
ブートストラップクラスファイルの位置を置き換える
Override location of endorsed standards path
推奨規格パスの位置を置き換える
Override location of installed extensions
インストール済み拡張機能の位置を置き換える
Package {0} not found in {1}.
パッケージ {0} が {1} に見つかりません。
Package {0} not found. Please adjust the classpath so that package {0} is accessible.
パッケージ {0} が見つかりません。パッケージ {0} がアクセス可能になるようにクラスパスを調整してください。
Pass directly to the runtime system を実行システムに直接渡す
Possible loss of precision. Use an explicit cast to convert {0} to {1}.
精度が落ちている可能性があります。{0} から {1} への変換には、明示的なキャストを使用します。
Prepend to the bootstrap class path
ブートストラップクラスに付加する
Print a synopsis of nonstandard options
非標準オプションの概要を出力する
Print a synopsis of standard options
標準オプションの概要を出力する
Print abstract syntax tree after inner class conversion
内部クラスの変換後に抽象構文ツリーを出力する
Print extended information for type variables
型変数の拡張情報を出力する
Print information where classfiles are searched
クラスファイルの検索位置情報を出力する
Provide source compatibility with specified release
指定されたリリースとソースの互換性を保つ
Public {0} must be defined in a file called "{1}".
public なクラス {0} は、ファイル "{1}" で定義されなければなりません。
Recompile with -Xlint:deprecation for details.
詳細については、-Xlint:deprecation オプションを指定して再コンパイルしてください。
Recompile with -Xlint:unchecked for details.
詳細については、-Xlint:unchecked オプションを指定して再コンパイルしてください。
Reference to method {0} in {1} as if it were a variable.
{1} のメソッド {0} を変数として参照しようとしました。
Reference to variable {0} in {1} as if it were a method.
{1} の変数 {0} をメソッドとして参照しようとしました。
Reference to {0} is ambiguous. It is defined in {1} and {2}.
{0} への参照はあいまいです。{1} と {2} に定義されています。
Repeated modifier.
修飾子が繰り返されています。
Retrofit existing classfiles with generic types
既存クラスファイルを汎用型で組み替える
Return required at end of {0}.
メソッド {0} の終わりに return が必要です。
Scramble package visible identifiers in bytecode
バイトコードの package 可視識別子にスクランブルをかける
Scramble private identifiers in bytecode
バイトコードの private 識別子にスクランブルをかける
Set the maximum number of errors to print
出力するエラーの最大数を設定する
Set the maximum number of warnings to print
出力する警告の最大数を設定する
Some input files use or override a deprecated API.
一部の入力ファイルは推奨されない API を使用またはオーバーライドしています。
Some input files use unchecked or unsafe operations.
入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。
Specify character encoding used by source files
ソースファイルが使用する文字エンコーディングを指定する
Specify where to find input source files
入力ソースファイルを検索する位置を指定する
Specify where to find user class files
ユーザクラスファイルを検索する位置を指定する
Specify where to place generated class files
生成されたクラスファイルを格納する位置を指定する
Statement expected.
文がありません。
Statement not reached.
この文に制御が移ることはありません。
Stop after each error
各エラーで停止する
String not terminated at end of input.
文字列が入力の最後で終了していません。
String not terminated at end of line.
文字列が行の最後で終了していません。
Superclass of {0} can't be an interface: {1}
{0} のスーパークラス {1} をインタフェースとすることはできません。
Superclass {0} of {1} not found.
{1} のスーパークラス {0} が見つかりません。
Support for inner classes has been disabled.
内部クラスのサポートは中止されました。
The class file containing {0} has a malformed "{1}" attribute.
{0} を含むクラスファイルに書式が不正な属性 "{1}" があります。
The class name "{0}" is already defined in this scope. An inner class may not have the same simple name as any of its enclosing classes.
クラス名 "{0}" はすでにこのスコープ内で定義されています。内部クラスはそれを囲むクラスと同じ単純名を持つことはできません。
The compiler has run out of memory. Consider using the "-J-mx" command line option to increase the maximum heap size.
コンパイラにメモリが不足しています。"-J-mx" コマンド行オプションを使って、最大ヒープサイズを増やしてください。
The compiler has run out of stack space. Consider using the "-J-oss" command line option to increase the memory allocated for the Java stack.
コンパイラにメモリが不足しています。"-J-oss" コマンド行オプションを使って、Java スタックに割り当てるメモリを増やしてください。
The definitions of method {0} inherited from {1} and {2} are compatible, but the combination of them is nontrivial and has not been implemented. As a workaround, declare {0} explicitly in this class.
{1} と {2} から継承されたメソッド {0} の定義は互換性がありますが、それらの組み合わせは影響が大きいため実装されていません。回避方法としては、このクラスで明示的に {0} を宣言してください。
The instance method {0} declared in {1} cannot override the static method of the same signature declared in {2}. It is illegal to override a static method.
{1} で宣言されたインスタンスメソッド {0} は、{2} で宣言された同じシグニチャーの static メソッドをオーバーライドできません。static メソッドをオーバーライドするのは無効です。
The major version "{0}" is too old for this tool to understand.
メジャーバージョン "{0}" は古いため、このツールでは認識できません。
The major.minor version "{0}" is too recent for this tool to understand.
メジャー.マイナーバージョン "{0}" は新しいため、このツールでは認識できません。
The method {0} declared in {1} cannot override the final method of the same signature declared in {2}. Final methods cannot be overridden.
{1} で宣言されたメソッド {0} は、{2} で宣言された同じシグニチャーのファイナルメソッドをオーバーライドできません。ファイナルメソッドはオーバーライドできません。
The method {0} declared in {1} cannot override the method of the same signature declared in {2}. The access modifier is made more restrictive.
{1} で宣言されたメソッド {0} は、{2} で宣言された同じシグニチャーのメソッドをオーバーライドできません。アクセス修飾子はさらに制限されて作成されます。
The method {0} declared in {1} cannot override the method of the same signature declared in {2}. Their throws clauses are incompatible.
{1} で宣言されたメソッド {0} は、{2} で宣言された同じシグニチャーのメソッドをオーバーライドできません。それらの throws 節には互換性がありません。
The method {0} declared in {1} cannot override the method of the same signature declared in {2}. They must have the same return type.\t
{1} で宣言されたメソッド {0} は、{2} で宣言された同じシグニチャーのメソッドをオーバーライドできません。同じ型の戻り値を持たなければなりません。
The method {0} declared in {1} is not deprecated, but overrides a deprecated method of the same signature declared in {2}.
{1} で宣言されたメソッド {0} は推奨されないものではありませんが、{2} で宣言された同じシグニチャーの推奨されないメソッドをオーバーライドします。
The method {0} inherited from {1} is incompatible with the method of the same signature inherited from {2}. They must have the same return type.
{1} から継承されたメソッド {0} は、{2} から継承された同じシグニチャーのメソッドと互換性がありません。同じ型の戻り値を持たなければなりません。
The name {0} must refer to a package. It is illegal for there to be an accessible class named {1} because types and packages cannot have the same name. The class {1} should be renamed or taken off the classpath.
名前 {0} はパッケージを参照しなければなりません。型とパッケージには同じ名前を付けることはできないため、{1} というアクセス可能なクラスの名前は無効です。クラス {1} の名前を変更するか、クラスパスから削除してください。
The null literal is not a legal argument for the synchronized statement.
null のリテラルは、synchronized 構文では正しい引数ではありません。
The options {0} and {1} may not be used at the same time.
オプション {0} と {1} は同時には使用しません。
The release "{0}" is unknown to this compiler.
リリース "{0}" はこのコンパイラでは認識されません。
The source file encoding may be different with this platform encoding. Please use -encoding option to adjust file encoding, or apply native2ascii utility to make source file ASCII encoding.
このソースファイルのエンコーディングがプラットフォームのものと異なっている可能性があります。-encoding オプションを指定してファイルのエンコーディングを指定するか、あるいは native2ascii ユーティリティを使用してソースコードを ASCII 文字だけにしてください。
The static method {0} declared in {1} cannot hide the instance method of the same signature declared in {2}. It is illegal to hide an instance method.
{1} で宣言された static メソッド {0} は、{2} で宣言された同じシグニチャーのインスタンスメソッドを隠すことができません。インスタンスメソッドを覆い隠すのは無効です。
The type name in a qualified 'new' expression must be an unqualified identifier.
修飾された new 式における型名は、修飾されていない識別子でなければなりません。
The type {0} can't be declared static. It is already top-level, since it is a member of a package.
型 {0} を static とすることはできません。この型はパッケージのメンバなので、すでにトップレベルにあります。
The type {0} can't be made protected. Package members can either be public or local to the current package.
型 {0} を protected とすることはできません。パッケージのメンバは、public であるか、パッケージに局所的であるかのどちらかです。
The type {0} can't be private. Package members are always accessible within the current package.
型 {0} を private とすることはできません。パッケージのメンバは常にそのパッケージ内からアクセス可能です。
The type {0} can't be static. Static members can only occur in interfaces and top-level classes.
型 {0} を static とすることはできません。static メンバはインタフェースかトップレベルクラスにのみ許されています。
The type {1} to which the member {0} belongs is not accessible from {2}.
メンバ {0} を持つ型 {1} は {2} からはアクセスできません。
The variable in an assignment to a blank final must be a simple name or a simple name qualified by "this": "{0}" or "this.{0}".
ブランク final への代入に使用する変数は単純な名前、または "this" で修飾された単純な名前でなければなりません: "{0}" または "this.{0}"
The variable in an assignment to a static blank final must be a simple name (it may not follow a dot ".").
static ブランク final への代入に使用する変数は単純名でなければなりません (ドット "." が付いてはいけません)。
The {0} directory does not exist.
ディレクトリ {0} は存在しません。
The {0} option is not well formed. Only specify "lines", "vars", and "source" separated by commas.
{0} オプションの形式が正しくありません。指定できるのは lines、vars、source だけで、コンマで区切ります。
The {0} option may be specified no more than once.
{0} オプションは 1 回しか指定しません。
The {0} option requires an argument.
{0} オプションには引数が必要です。
These options are non-standard and subject to change without notice.
これらは非標準オプションであり予告なしに変更されることがあります。
This code requires generating a method with more than 64K bytes. Virtual machines may refuse the resulting class file.
このコードは 64K バイトを超えるサイズのメソッドの生成を必要とします。Virtual Machine は生成されるクラスファイルを拒否します。
This final variable must be initialized: {0}
final 変数 {0} は初期化されなければなりません。
Too many errors. (The limit on reported errors is {0}.)
エラー数が上限を超えました。(報告するエラーの上限は {0} です。)
Transient variables can't be members of interfaces: {0}
transient 変数 {0} をインタフェースメンバとすることはできません。
Type "{0}" is inherited in {1}, and hides a type of the same name in an enclosing scope. An explicit qualifier prefix must be used to name this type.
型 "{0}" は {1} で継承されていますが、クラス定義を囲むスコープにある同名の型を覆い隠しています。明示的に前置修飾子を使ってどちらの型であるかを指定してください。
Type expected.
型がありません。
UTF8 representation for string \"{0}...\" is too long for the constant pool
文字列 \"{0}...\" の UTF8 表現が、定数プールに対して長すぎます。
Unbalanced parentheses.
括弧が釣り合っていません。
Undefined class name: {0}
{0} は未定義なクラス名です。
Undefined class or package name: {0}
{0} は未定義なクラスまたはパッケージ名です。
Undefined variable or class name: {0}
{0} は未定義な変数またはクラス名です。
Undefined variable or package name: {0}
{0} は未定義な変数またはパッケージ名です。
Undefined variable, class, or package name: {0}
{0} は未定義な変数、クラス、またはパッケージ名です。
Undefined variable: {0}
{0} は未定義な変数です。
Undefined variable: {0}. The "super" keyword may only be used for member access and constructor invocation.
{0} は未定義な変数です。キーワード "super" は、メンバのアクセスまたはコンストラクタの呼び出しにのみ使用できます。
Unexpected end of file encountered while reading the class file {0}.
クラスファイル {0} の読み込み中に予期しないファイルの終わりが検出されました。
Usage: {0} \nwhere possible options include:
使い方: {0} \n使用可能なオプションには次のものがあります。
Usage: {0} \n\nwhere includes:\n -g Generate all debugging info\n -g:none Generate no debugging info\n -g:'{'lines,vars,source'}' Generate only some debugging info\n -O Optimize; may hinder debugging or enlarge class files\n -nowarn Generate no warnings\n -verbose Output messages about what the compiler is doing\n -deprecation Output source locations where deprecated APIs are used\n -classpath Specify where to find user class files\n -sourcepath Specify where to find input source files\n -bootclasspath Override location of bootstrap class files\n -extdirs Override location of installed extensions\n -d Specify where to place generated class files\n -encoding Specify character encoding used by source files\n -target Generate class files for specific VM version
使い方: {0} \n\n には次のものがあります。\n -g すべてのデバッグ情報を生成する\n -g:node デバッグ情報を生成しない\n -g:'{'lines,vars,source'}' いくつかのデバッグ情報だけを生成する\n -O 最適化; デバッグを抑制し、クラスファイルを大きくする\n -nowarn 警告を発生させない\n -verbose コンパイラの動作についてメッセージを出力する\n -deprecation 推奨されない API が使用されているソースの場所を出力する\n -classpath ユーザクラスファイルを探す場所を指定する\n -sourcepath 入力ソースファイルを探す場所を指定する\n -bootclasspath ブートストラップクラスファイルの位置をオーバーライドする\n -extdirs 拡張機能がインストールされた位置をオーバーライドする\n -d 生成されたクラスファイルを格納する場所を指定する\n -encoding ソースファイルが使用する文字エンコーディングを指定する\n -target 特定の VM バージョン用のクラスファイルを生成する
Variable "{0}" is already defined in this method.
変数 "{0}" はすでにこのメソッドで定義されています。
Variable "{0}" is inherited in {1}, and hides a local variable of the same name. An explicit "this" qualifier must be used to select the variable, or the local must be renamed.
変数 "{0}" は {1} で継承されていますが、同名の局所変数を覆い隠しています。明示的に "this" を使ってどちらの変数であるかを指定するか、あるいは局所変数の名前を変更してください。
Variable "{0}" is inherited in {1}, and hides a variable of the same name in {2}. An explicit "this" qualifier must be used to select the desired instance.
変数 "{0}" は {1} で継承されていますが、{2} の同名の変数を覆い隠しています。明示的に "this" を使って目的のインスタンスを選択してください。
Variable "{0}" is used twice in the argument list of this method.
変数名 "{0}" がメソッド引数で 2 回以上使われています。
Variable {0} can't be static in {1}. Only members of interfaces and top-level classes can be static.
変数 {0} は {1} で static とすることはできません。static メンバはインタフェースかトップレベルクラスにのみ許されています。
Variable {0} in {1} not accessible from {2}.
{1} 内の変数 {0} は {2} からはアクセスできません。
Variable {0} may not have been initialized.
変数 {0} は初期化されていない可能性があります。
[unchecked] unchecked generic array creation of type {0} for varargs parameter
[unchecked] 可変引数パラメータに対する型 {0} の総称型配列の無検査作成です。
[unchecked] unchecked method invocation: {0} in {1} is applied to {2}({3})
[unchecked] 無検査メソッド呼び出し: {1} の {0} は {2}({3}) に適用されます。
[wrote {0}]
[{0} を書き込み完了]
[wrote {0}]
[書き込み {0}]
\ -Xdepend Recursively search for more recent source files to recompile\n -Xstdout Send messages to System.out\n -Xverbosepath Describe how paths and standard extensions were searched\n -J Pass argument to the java interpreter\n\nThe -X and -J options are non-standard and subject to change without notice.
\ -Xdepend 再コンパイルのためのさらに新しいファイルを再帰的に検索する\n -Xstdout メッセージを System.out に送る\n -Xverbosepath パスと標準拡張機能の検索方法を記述するn -J 引数を Java インタープリタに渡す\n\n-X および -J オプションは標準ではなく、予告なしに変更される可能性があります。
\n\nAn input/output error occurred.\nConsult the following stack trace for details.\n
\n\n入出力エラーが発生しました。\n詳細は次のスタックトレースで調査してください。\n
\n\nThe system is out of resources.\nConsult the following stack trace for details.\n
\n\nシステムリソースが不足しています。\n詳細は次のスタックトレースで調査してください。\n
\tretrofitting {0} with type parameters {1}, supertype {2}, interfaces {3}
{0} を型パラメータ {1}、スーパータイプ {2}、インタフェース {3} で組み替え中です。
\tretrofitting {0} with {1}
{0} を {1} で組み替え中です。
a "break" or "continue" must transfer control within the same method.
"break" 文および "continue" 文は同一メソッド内にのみ分岐できます。
a generic class may not extend java.lang.Throwable
汎用クラスは java.lang.Throwable を拡張できません。
a type variable may not be followed by other bounds
この型変数の後ろに他の境界を配置することはできません。
abstract methods cannot have a body
abstract メソッドが本体を持つことはできません。
abstract {0} {1} in {2} cannot be accessed directly
抽象 {0} {1} ({2} 内) に直接アクセスすることはできません。
all your base class are belong to us
すべての基底クラスが、メンバです。
an enclosing instance that contains {0} is required
{0} を含む囲うインスタンスが必要です。
an enum annotation value must be an enum constant
列挙型注釈値は、列挙型定数でなければなりません。
an enum switch case label must be the unqualified name of an enumeration constant
列挙型の switch case ラベルは列挙型定数の非修飾名でなければなりません。
annotation member overrides {0} in {1}
注釈メンバは {1} の {0} をオーバーライドします。
annotation not valid for a value of type {0}
注釈はタイプ {0} の値に有効ではありません。
annotation type not applicable to this kind of declaration
注釈タイプはこの種類の宣言に使用できません。
annotation value must be a class literal
注釈の値はクラスリテラルでなければなりません。
annotation value must be an annotation
注釈の値は注釈でなければなりません。
annotation value not of an allowable type
使用できないタイプの注釈の値です。
annotation values must be of the form 'name=value'
注釈の値は 'name=value' という形式でなければなりません。
annotation {0} is missing {1}
注釈 {0} に {1} がありません。
annotations are not supported in -source {0}\n(try -source 1.5 to enable annotations)
注釈は -source {0} でサポートされていません\n(注釈を使用可能にするには、-source 1.5 を試してください)
anonymous class implements interface; cannot have arguments
名前のないクラスがインタフェースを実装しています。引数を持つことはできません。
anonymous class implements interface; cannot have qualifier for new
名前のないクラスがインタフェースを実装しています。new に修飾子を持つことはできません。
array dimension missing
配列の大きさが指定されていません。
array required, but {0} found
配列が要求されましたが、{0} が見つかりました。
array type has too many dimensions
配列型の次元が多すぎます。
as of release 1.4, "assert" is a keyword, and may not be used as an identifier\n(try -source 1.3 or lower to use "assert" as an identifier)
リリース 1.4 から "assert" はキーワードなので識別子として使用することはできません\n("assert" を識別子として使用するには、-source 1.3 またはそれ以前を試してください)
as of release 1.4, "assert" is a keyword, and may not be used as an identifier\n(try -source 1.4 or higher to use "assert" as a keyword)
リリース 1.4 から "assert" はキーワードなので識別子として使用することはできません\n("assert" をキーワードとして使用するには、-source 1.4 またはそれ以降を試してください)
as of release 1.5, "enum" is a keyword, and may not be used as an identifier\n(try -source 1.4 or lower to use "enum" as an identifier)
リリース 1.5 から "enum" はキーワードなので識別子として使用することはできません\n("enum" を識別子として使用するには、-source 1.4 またはそれ以前を試してください)
as of release 1.5, "enum" is a keyword, and may not be used as an identifier\n(try -source 1.5 to use "enum" as a keyword)
リリース 1.5 から "enum" はキーワードなので識別子として使用することはできません\n("enum" をキーワードとして使用するには、-source 1.5 を試してください)
assigning from wildcard {0}
ワイルドカード {0} から代入しています。
assigning to wildcard {0}
ワイルドカード {0} へ代入しています。
assignment from super-bound type {0}
スーパーバウンド型 {0} からの代入
assignment to extends-bound type {0}
拡張バウンド型 {0} への代入
attribute value must be constant
属性の値は定数でなければなりません。
bad class file: {0}\n{1}\nPlease remove or make sure it appears in the correct subdirectory of the classpath.
クラスファイル {0} は不正です。\n{1}\n削除するか、クラスパスの正しいサブディレクトリにあるかを確認してください。
bad class signature: {0}
クラス {0} のシグニチャーが不正です。
bad constant pool tag: {0}
定数プールタグ {0} が不正です。
bad constant pool tag: {0} at {1}
定数プールタグ {1} での {0} が不正です。
bad signature: {0}
シグニチャー {0} が不正です。
bound of type variable
型変数の境界
break outside switch or loop
break が switch 文またはループの外にあります。
call to super not allowed in enum constructor
列挙型コンストラクタでは、スーパークラスの呼び出しはできません。
call to {0} must be first statement in constructor
{0} の呼び出しはコンストラクタの先頭文でなければなりません。
cannot access {0}\n{1}
{0} にアクセスできません。\n{1}
cannot assign a value to final variable {0}
final 変数 {0} に値を代入することはできません。
exception {0} has already been caught
例外 {0} はすでにキャッチされています。
exception {0} is never thrown in body of corresponding try statement
例外 {0} は対応する try 文の本体ではスローされません。
failed to close class path: {0}
クラスパス: {0} を閉じることができませんでした。
file does not contain class {0}
ファイルにクラス {0} が含まれていません。
file not found: {0}
ファイルが見つかりません: {0}
file {0}.class not found
ファイル {0}.class が見つかりません。
final parameter {0} may not be assigned
final パラメータ {0} に値を代入することはできません。
floating point number too large
浮動小数点数が大き過ぎます。
floating point number too small
浮動小数点数が小さ過ぎます。
for-each loops are not supported in -source {0}\n(try -source 1.5 to enable for-each loops)
for-each ループは -source {0} でサポートされていません\n(for-each ループを使用可能にするには、-source 1.5 を試してください)
foreach not applicable to expression type
foreach は式のタイプに使用できません。
generic array creation
汎用配列を作成します。
generics are not supported in -source {0}\n(try -source 1.5 to enable generics)
総称型は -source {0} でサポートされていません\n(総称型を使用可能にするには、-source 1.5 を試してください)
hexadecimal floating-point literals are not supported before -source 1.5
16 進浮動小数点リテラルは -source 1.5 以前ではサポートされていません。
hexadecimal floating-point literals are not supported on this VM
16 進浮動小数点リテラルはこの VM ではサポートされていません。
hexadecimal numbers must contain at least one hexadecimal digit
16 進数には 16 進数字が最低 1 つは含まれていなければなりません。
illegal character: \{0}
\{0} は不正な文字です。
illegal combination of modifiers: {0} and {1}
修飾子 {0} と {1} の組み合わせは不正です。
illegal escape character
エスケープ文字が不正です。
illegal forward reference
順方向参照が不正です。
illegal generic type for instanceof
instanceof の総称型が不正です。
illegal initializer for {0}
{0} の初期化子が不正です。
illegal line end in character literal
文字リテラルの行末が不正です。
illegal non-ASCII digit
不正な非 ASCII 数字です。
illegal qualifier; {0} is not an inner class
修飾子が不正です。{0} は内部クラスではありません。
illegal reference to static field from initializer
初期化子から static フィールドへの参照が不正です。
illegal start of class file
クラスファイルの開始が不正です。
illegal start of expression
式の開始が不正です。
illegal start of type
型の開始が不正です。
illegal unicode escape
Unicode エスケープが不正です。
import requires canonical name for {0}
インポートには {0} の標準名が必要です。
improperly formed type, some parameters are missing
型の形式が不適切です。パラメータが不足しています。
improperly formed type, type parameters given on a raw type
型の形式が不適切です。raw 型に指定された型パラメータです。
in class file {0}: unknown enum constant {1}.{2}
クラスファイル {0} 内: 不明な列挙型定数です {1}.{2}
incomparable types: {0} and {1}
型 {0} と {1} は比較できません。
incompatible types
互換性のない型
incompatible types for ?: neither is a subtype of the other\nsecond operand: {0}\nthird operand : {1}
? に対する互換性のない型 : どちらも他方のサブタイプではありません。\n2 番目のオペランド : {0}\n3 番目のオペランド : {1}
incompatible types; {0}
互換性のない型; {0}
inconvertible types
変換できない型
inferred type argument(s) {0} do not conform to bounds of type variable(s) {1}
推定型引数 {0} は型変数 {1} の境界に適合しません。
initializer must be able to complete normally
初期化子は正常に完了できなければなりません。
inner classes cannot have static declarations
内部クラスが static 宣言を持つことはできません。
integer number too large: {0}
整数 {0} が大き過ぎます。
interface expected here
ここにインタフェースが必要です。
interface methods cannot have body
インタフェースメソッドが本体を持つことはできません。
internal error; cannot instantiate {0} at {1} to ({2})
内部エラーです。{0} を {1} で ({2}) にインスタンス生成できません。
invalid argument: {0}
{0} は無効な引数です。
invalid flag: {0}
{0} は無効なフラグです。
invalid method declaration; return type required
メソッドの宣言が不正です。戻り値の型が必要です。
invalid source release: {0}
{0} は無効なソースバージョンです。
invalid target release: {0}
{0} は無効な VM バージョンです。
invalid type for annotation member
注釈メンバの型が不正です。
label {0} already in use
ラベル {0} はすでに使われています。
local variable {0} is accessed from within inner class; needs to be declared final
ローカル変数 {0} は内部クラスからアクセスされます。final で宣言される必要があります。
malformed floating point literal
浮動小数点リテラルが不正です。
method
メソッド
method does not override a method from its superclass
メソッドはそのスーパークラスのメソッドをオーバーライドしません。
methods {0} from {1} and {2} from {3} are inherited with the same signature
{1} のメソッド {0} と {3} の {2} は同じシグニチャーから継承されています。
missing method body, or declare abstract
メソッド本体がないか、abstract として宣言されています。
missing return statement
return 文が指定されていません。
missing return value
戻り値がありません。
modifier {0} not allowed here
修飾子 {0} をここで使うことはできません。
name clash: {0} and {1} have the same erasure
名前が競合しています。{0} と {1} は削除後の名前が同じです。
name clash: {0} in {1} and {2} in {3} have the same erasure, yet neither overrides the other
名前が競合しています。{1} の {0} と {3} の {2} はまだ他方をオーバーライドしていませんが、削除後の名前が同じです。
native methods cannot have a body
native メソッドが本体を持つことはできません。
no annotation member {0} in {1}
{1} の注釈メンバ {0} がありません。
no enclosing instance of type {0} is in scope
型 {0} の内部クラスを囲むインスタンスがスコープ内にありません。
no instance(s) of type variable(s) {0} exist so that argument type {1} conforms to formal parameter type {2}
型変数 {0} のインスタンスが存在しないので、引数型 {1} は仮パラメータ型 {2} に適合しません。
no instance(s) of type variable(s) {0} exist so that {1} conforms to {2}
型変数 {0} のインスタンスが存在しないので、{1} は {2} に適合しません。
no interface expected here
ここにインタフェースは必要ありません。
no source files
ソースファイルがありません。
no unique maximal instance exists for type variable {0} with upper bounds {1}
型変数 {0} (上限 {1}) の固有の最大インスタンスが存在しません。
no unique minimal instance exists for type variable {0} with lower bounds {1}
型変数 {0} (下限 {1}) の固有の最小インスタンスが存在しません。
non-static {0} {1} cannot be referenced from a static context
static でない {0} {1} を static コンテキストから参照することはできません。
non-varargs call of varargs method with inexact argument type for last parameter;\ncast to {0} for a varargs call\ncast to {1} for a non-varargs call and to suppress this warning
最終パラメータの不正確な引数型を持った可変引数メソッドの非可変引数呼び出し;\n可変引数呼び出しに関しては {0} にキャストします。\n非可変引数呼び出しに関しては {1} にキャストしてこの警告を出さないようにします。
not a loop label: {0}
{0} はループラベルではありません。
not a statement
文ではありません。
not an enclosing class: {0}
{0} は内部クラスを囲みません。
operator {0} cannot be applied to {1}
演算子 {0} は {1} に適用できません。
orphaned {0}
{0} には親がありません。
package annotations should be in file package-info.java
パッケージの注釈はファイル package-info.java 内になければなりません。
package {0} clashes with class of same name
パッケージ {0} は同名のクラスと競合しています。
package {0} does not exist
パッケージ {0} は存在しません。
possible loss of precision
精度が落ちている可能性
qualified new of static class
static クラスの new が修飾されています。
unreported exception {0}; must be caught or declared to be thrown
例外 {0} は報告されません。スローするにはキャッチまたは、スロー宣言をしなければなりません。
[改訳案]例外 {0} が報告されていません。この例外は必ず、catchするかまたはthrows宣言をしてください。
variable {0} might already have been assigned
変数 {0} はすでに代入されている可能性があります。
variable {0} might be assigned in loop
変数 {0} はループ内で代入されている可能性があります。
variable {0} might not have been initialized
変数 {0} は初期化されていない可能性があります。
variable-arity methods are not supported in -source {0}\n(try -source 1.5 to enable variable-arity methods)
可変引数メソッドは -source {0} でサポートされていません\n(可変引数メソッドを使用可能にするには、-source 1.5 を試してください)
warning:
警告:
wrong number of type arguments; required {0}
型引数の数が不正です。{0} 個必要です。
{0} cannot be dereferenced
{0} は間接参照できません。
{0} cannot be inherited with different arguments: <{1}> and <{2}>
{0} を異なる引数 <{1}> と <{2}> で継承することはできません。
{0} clashes with package of same name
{0} は同名のパッケージと競合します。
{0} expected
{0} がありません。
{0} has no match in entry in {1}; required {2}
{0} は {1} のエントリに適合しません。{2} が必要です。
{0} has {1} access in {2}
{0} は {2} で {1} アクセスされます。
{0} in throws clause must be a subclass of class java.lang.Throwable.
throws 節の例外 {0} はクラス java.lang.Throwable のサブクラスでなければなりません。
{0} in {1} cannot be applied to {2}({3})
{0} ({1} 内) を {2}({3}) に適用できません
【解説】主にジェネリクスを使ったコードで、たとえば、「クラス{1}の中のメソッド{0}と、その呼び出し文{2}({3})の間に互換性がない、引数のタイプがマッチしていない」というときにこのメッセージが出ます。
{0} in {1} cannot be applied to {2}({3}); {4}
{0} ({1} 内) を {2}({3}) に適用できません; {4}
{0} in {1} cannot implement {2} in {3}
{1} の {0} は {3} の {2} を実装できません。
{0} in {1} cannot override {2} in {3}
{1} の {0} は {3} の {2} をオーバーライドできません。
{0} in {1} clashes with {2} in {3}
{1} の {0} は {3} の {2} と競合します。
{0} in {1} implements {2} in {3}
{1} の {0} は {3} の {2} を実装します。
{0} in {1} is not defined in a public class or interface; cannot be accessed from outside package
{1} の {0} は public クラスまたはインタフェースでは定義されません。パッケージ外からはアクセスできません。
{0} in {1} overrides {2} in {3}
{1} の {0} は {3} の {2} をオーバーライドします。
{0} in {1} overrides {2} in {3}
{1} の {0} は {3} の {2} を上書きします。
{0} is abstract; cannot be instantiated
{0} は abstract です。インスタンスを生成することはできません。
{0} is already defined in a single-type import
{0} は単一の型インポート宣言で定義されています。
{0} is already defined in this compilation unit
{0} はコンパイル単位で定義されています。
{0} is already defined in {1}
{0} は {1} で定義されています。
{0} is an abstract class. It can't be instantiated.
{0} は abstract クラスです。インスタンスを生成することはできません。
{0} is an interface. It can't be instantiated.
{0} はインタフェースです。インスタンスを生成することはできません。
{0} is an invalid option or argument.
{0} は無効なオプションまたは引数です。
{0} is defined in {1}. Because it is used outside of its source file, it should be defined in a file called "{2}".
{0} は {1} で定義されていますが、このソースファイル外で利用されているので、ファイル "{2}" で定義する必要があります。
{0} is not abstract and does not override abstract method {1} in {2}
{0} は abstract でなく、{2} 内の abstract メソッド {1} をオーバーライドしません。
[改訳案]{0} は abstract ではないのに、{2} の abstract メソッド {1} をオーバーライドしていません。
{0} is not an annotation type
{0} は注釈タイプではありません。
{0} is not public in {1}; cannot be accessed from outside package
{1} の {0} は public ではありません。パッケージ外からはアクセスできません。
{0} is reserved for internal use
{0} は内部での使用のため予約されています。
{0} must be an interface.
{0} はインタフェースでなければなりません。
{0} must be declared abstract. The package-private abstract method {1} in superclass {2} is inaccessible and cannot be overridden.
{0} は abstract として宣言されなければなりません。スーパークラス {2} のパッケージに対して private である abstract メソッド {1} はアクセスできず、オーバーライドできません。
{0} must be declared abstract. It does not define {1} from {2}.
{0} は abstract クラスでなければなりません。このクラスでは、{2} から派生する {1} を定義していません。
{0} requires argument
{0} には引数が必要です。
{0} uses or overrides a deprecated API.
{0} は推奨されない API を使用またはオーバーライドしています。
{0} uses unchecked or unsafe operations.
{0} の操作は、未チェックまたは安全ではありません。
{0} warning
警告 {0} 個
{0} warnings
警告 {0} 個
{0} warnings
警告 {0} 個
{0} {1} has already been annotated
{0} {1} は注釈が付いています。